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ミニバスを「辞めたい」と言われたとき、親はどうするべきか

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ミニバスを「辞めたい」と言われたとき
― 引き止める?それとも見守る? ―
ある日、突然言われる。
「バスケ辞めたい。」
頭が真っ白になります。
・ここまで頑張ってきたのに
・もったいない
・逃げじゃないの?
・今辞めたら後悔しない?
いろんな感情が一気に押し寄せます。
私は指導者としても、親としても、この場面を何度も見てきました。
今日は、はっきり言います。
その瞬間の対応で、その後が大きく変わります。
まずやってはいけないこと
❌ すぐ説得する
❌ 「甘えでしょ」と言う
❌ 努力不足にする
❌ 将来の話を持ち出す
辞めたいと言った子は、
すでに相当悩んでいます。
そこに正論を重ねると、
本音を言わなくなります。
「辞めたい」の本当の意味
子どもの「辞めたい」には、いくつか種類があります。
① 一時的な挫折型
試合に出られない
怒られた
ミスが続いた
感情が落ち込んでいる状態。
これは“今がしんどい”だけの場合が多い。
② 自信喪失型
「自分には向いてない」
「みんな上手い」
長く自信を失っているパターン。
丁寧な関わりが必要。
③ 本当に興味が変わった型
他にやりたいことができた。
気持ちが完全に離れている。
これは尊重すべきケースもあります。
(実際、私の子どもの一人は自分でやりたい道を見つけ、バスケを辞めました。)
親が最初にやるべきこと
答えはシンプルです。
否定しないで聞く。
「そう思ったんだね」
「何が一番つらい?」
アドバイスは、後。
まずは受け止める。
引き止めるべき?見守るべき?
正解はありません。
ただ一つ言えるのは、
“親の不安”で決めないこと。
・ここまで続けたのに
・お金も時間もかけた
・期待していた
これは親の感情です。
子どもの人生は、子どものもの。
続ける選択をした場合
・目標を下げる
・出場時間にこだわらない
・家庭で評価しない
環境を軽くする。
辞める選択をした場合
失敗ではありません。
スポーツの価値は、
続けることだけではない。
・努力
・悔しさ
・仲間
全部、残ります。
一番大事なこと
辞めるかどうかよりも、
「本音を言える親子関係」
これが残るかどうか。
ミニバスは通過点です。
でも、
親子関係は一生もの。
最後に
「辞めたい」と言われたときは、
親の器が試されます。
焦らなくていい。
結論を急がなくていい。
子どもが安心して話せる場所でいれば、
必ず答えは見えてきます。

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