感覚ではなく、構造で考えます。
■ ① 小学生スタート時点
ある競技で
小学生登録人口が 10,000人 いるとします。
ここからピラミッドが始まります。
■ ② 中学継続率:約50〜70%
前回触れた通り、
約3〜5割はここで離脱。
仮に60%残ったとすると
→ 6,000人
■ ③ 高校で本気競技層:約30〜40%
部活として続ける子と
競技として本気で続ける子は違います。
仮に35%とすると
→ 2,100人
■ ④ 全国レベル到達:約5〜10%
ここで一気に絞られます。
仮に7%とすると
→ 147人
■ ⑤ プロ到達率:0.1%未満
競技にもよりますが、
全体の 0.05〜0.1%
と仮定すると
→ 5〜10人未満
ここで大事な視点
多くの家庭は、
「今レギュラーかどうか」
「今エースかどうか」
に一喜一憂します。
でも構造を見ると、
小学生の序列は
最終確率にほぼ直結しません。
逆に、確率を上げる要素
研究で繰り返し出てくるのは:
✔ 長期継続
✔ ケガ回避
✔ 燃え尽き回避
✔ 自己決定感維持
つまり、
辞めないことの方が重要。
シビアだけど前向きな結論
プロ確率は低い。
でも――
競技を通して得られる
・非認知能力
・レジリエンス
・チーム適応力
は、ほぼ100%に近い確率で人生に残ります。
プロになる確率を分解してみる
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